シロアリから住宅を守るには
東京23区を中心とした関東全域の害虫駆除は
「株式会社 アクセス」にお任せください!
日本で住宅の木材に、最も激しいダメージを与える昆虫。
それは「シロアリ」です。
シロアリは、世界では現在2600種類いて
日本には約20種類が分布しています。
基本的に1対のオスとメスから始まるコロニー(集団)が
生殖階級、労働階級(職アリ)、防御階級(兵アリ)などに分かれながら
社会的な生活を営んでいます。
日本のシロアリの多くは、西南地域の森林で
枯れた枝や、倒れた木、落ち葉などを
エサとして生活しているのですが
いくつかの種が、住宅環境に適応し
激しい被害を与えているわけです。
その被害額を算出することは、事実上不可能ではありますが
新築住宅の予防処理と、既設住宅の駆除処理を合わせると
日本国内で、約1000億円、あめりかでは、約5000億円が
かかっていると推測されているほど、大きな額となっています。
シロアリの被害を知らずにほおっておくと
数年で住宅の柱1本を1年で食いつぶす可能性もありますので
予防処理は非常に大切です。
予防の具体的な方法には、床下の土壌へ薬剤を散布すること
地面に近い部分の木材への薬剤処理などがありますが
個別のケースに応じて、専門的な処置をご提案しております。
羽アリを見かけたら、直ちに専門業者へお問い合わせください。
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